2010年03月03日

自称霊能力者の民生委員ら、殺人と殺人未遂容疑(読売新聞)

 自称霊能力者の民生委員ら2人による民家放火事件で、大阪府警捜査1課は24日、同事件の被害者である大阪市西成区の会社役員(67)の母親(当時92歳)に対し、殺害目的で薬物を投与したなどとして、実行役の元介護士・田向啓子被告(53)(現住建造物等放火罪などで起訴)と、指示役とされる自称霊能力者の民生委員・寺谷均美被告(53)(同)を、殺人と殺人未遂の両容疑で再逮捕した。

 発表によると、両被告は共謀、田向被告が介護士として出入りしていた会社役員宅の母親の殺害を計画。2007年4月3日、母親に精神安定剤を飲ませ、顔を枕に押しつけて窒息死させようとしたほか、同年5月2日夜、再び精神安定剤を服用させて意識不明の重体に陥らせ、さらに入院先の病室で精神安定剤やインスリンを投与。その結果、肺炎を引き起こさせ、同月27日に殺害した疑い。寺谷被告は容疑を否認、田向被告は認めているという。

 田向被告は、別の民家に放火したとして昨年3月に逮捕された後、「放火などを寺谷被告に指示された」と供述し、府警が同7月、寺谷被告を逮捕。その後、田向被告が「人を殺した」と今回の逮捕容疑について自供し、府警が裏付け捜査を進めていた。

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2010年03月02日

郷土の偉人 商標に火種 龍馬・高知県 特許庁に反発 (産経新聞)

 ■中也・山口市 市の管理断念

 「坂本龍馬」「中原中也」といった歴史上の偉人の商標権をめぐり、商売目的の登録を阻止しようとする自治体の間に、異なる動きが出ている。特許庁が昨年、歴史上の偉人をめぐる商標の審査を厳格にする方針を出したものの、受け止め方に差があるためだ。「郷土の偉人を、資本の論理に利用されたくない」という思いは共通なのだが…。(大坪玲央)

 山口市は平成19年、歴史上の人物を多数商標登録している郷土とは無関係の企業が、市出身の詩人「中原中也」についても出願したことを把握。遺族の了承を得て21年2月、酒類など5分野で「中原中也」「中也」を出願し、市で商標管理しようとした。

 しかし特許庁は1月、「市の独占使用は公益的な施策を阻害する恐れがある」などと出願を退けた。

 特許庁が厳しい判断をしたのには、同様のトラブルが絶えないことなどから、同庁が21年10月に、これまではっきりしなかった歴史上の人物の商標登録基準を明文化したことがある。同庁は「出願の経緯・目的・理由」「出願人との関係」など6つの事情を総合的に考慮し「公益を損なわないと判断されれば登録される」とした。

 山口市は「中也が『登録の認められない歴史上の人物』というお墨付きを得た」と矛を収めた。

 山口市と逆の対応をしたのが、今年話題の「坂本龍馬」の出身地、高知県だ。

 「坂本龍馬」は、すでに高知県内の酒造会社など6件に商標登録され、さらに6件が出願中。「龍馬」では85件が登録済み、さらに66件が出願中だ。

 高知県は21年3月に商標登録を出願したが、山口市と同様、昨年10月に退けられた。

 ところが、県は「法改正されたわけではなく、第三者が必ず登録できないわけではない。県が商標登録し使用基準を定めれば県の財産の龍馬を守れる」とあくまで県で商標管理すると意見書を出して反発している。

 特許庁の指針と自治体の受け止め方について、歴史雑誌「歴史通」(ワック出版)の立林昭彦編集長(63)は「歴史的人物名は国民全体の遺産のようなもので商標登録にそぐわない。どこかの自治体管理になるのも独占に変わりはない」と指摘。

 また商標審査に詳しい、弁理士の平野泰弘氏は「『私的な独占』と『公的な使用』をどこで線引きするかは今後の課題だ」と指摘している。

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2010年03月01日

<首都圏連続不審死>焼死の夜、180万円下ろす 木嶋被告(毎日新聞)

 首都圏の連続不審死事件で、交際中の大出嘉之さん(当時41歳)を練炭自殺に見せかけ殺害したとして埼玉県警に逮捕された木嶋佳苗容疑者(35)が、09年5月15日に千葉県野田市の自宅で焼死した安藤建三さん(当時80歳)の口座から現金約180万円を引き出したのは、安藤さんの死亡後の同日夜だったことが捜査関係者への取材で分かった。さいたま地検は22日、大出さんに対する殺人罪で木嶋容疑者を起訴。今後は千葉県警が木嶋被告の身柄を埼玉から移し、180万円の窃盗容疑で取り調べるとともに、安藤さん死亡への関与についても捜査を本格化させる方針だ。【神足俊輔、浅野翔太郎、飼手勇介】

 捜査関係者などによると、木嶋被告は「ヘルパー」として安藤さん方に出入りしていた。同方は09年5月15日午後1時ごろ出火し、木造平屋住宅80平方メートルを全焼。焼け跡から安藤さんが焼死体で見つかった。同夜になって、木嶋被告が安藤さんのキャッシュカードを使って計約180万円を引き出す姿が防犯カメラに映っていたという。

 木嶋被告は自身のブログで、火災当日は早朝から昼間まで安藤さん方を訪問したが、安藤さんが亡くなったことを知ったのは2日後だったと記していた。しかし千葉県警は火災があった日のうちに安藤さんの死を確認し、無断で現金を引き出した疑いもあるとみて調べている。

 また安藤さんの遺体から睡眠薬の成分が検出されたほか、焼け跡から安藤さんが普段使っていなかった練炭が発見されるなどの不審点があり、千葉県警は殺人事件の可能性があるとみて捜査を続けている。

 一方、木嶋被告が殺人罪で起訴された大出さん殺害事件は裁判員裁判の対象となる。起訴状によると、木嶋被告は架空の結婚話を持ち掛けて大出さんからだまし取った現金約470万円の返済を免れることを計画。09年8月5日夜、大出さんに睡眠薬を飲ませ昏睡(こんすい)状態に陥らせ、埼玉県富士見市の駐車場に止めたレンタカー内で練炭を燃やし、一酸化炭素中毒死させたとしている。毎日新聞は22日、木嶋被告の弁護人の1人に取材を申し込んだが、弁護人は応じなかった。

 ◇詐欺容疑も全面否認 木嶋被告

 捜査関係者によると、木嶋被告は09年9月に結婚詐欺容疑で逮捕された当初は容疑を認める供述をしていたが、最近はこれらも含め全面否認に転じている。捜査員との雑談には応じるものの、事件にかかわることは何も話さず、ノートに取り調べの内容を書き留める時もある。健康状態に問題はないという。

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posted by ユズリハラ タカヒロ at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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